第二外国語のメリットを紹介!

コラム

明治学院大学では、グローバル法学科以外の方は第2外国語に中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ロシア語を選ぶことができます。

どの言語を選ぶか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、第2外国語それぞれのメリットデメリットを明学生に行ったアンケートなどをもとに紹介します!

※下記がメリットあるいはデメリットかどうかは個人差があります。
※本記事は鵜呑みにせずあくまで参考までにお願いします。
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中国語

メリット:話者数の多さ

中国語は話者数の多い母語ランキング世界1位です。その数は13億人を上回っています。さらに、中国は日本の貿易相手国・地域のランキングで米国を上回り第1位になっています。そのため、ビジネスでの活用が期待できます。

中国語は語順が英語に似ています。また、文字が漢字に似ているので覚えやすいです(読み方は全く異なります)。

デメリット:発音、リスニングの難しさ

中国語は「四声」という4つの声調により漢字や意味が変わります。そのため、発音やリスニングに苦戦する明学生も多いです。

韓国語

メリット:文法の親しみやすさ、趣味に活かせる

韓国語は語順や単語など日本語との類似点が多数あるので、親しみやすいです。
韓流ドラマやKPOPが趣味な方は、学んだことを趣味に活かすことができます。

デメリット:リスニングの難しさ

日本人からすれば同じように聞こえる音や似た発音の単語の聞き分けが難しいです。

スペイン語

メリット:話者数の多さ、発音の親しみやすさ

スペイン語が母語の話者数は約4億人います。実は話者数の多い母語ランキング2位です
ほぼローマ字のように読めます。ですが巻き舌での発音があるので巻き舌が苦手な人には難しいです。

デメリット:文法の難しさ

覚えるべき文法事項が多いです。主語による動詞の変化が6種類、過去形は4種類以上あります。男性名詞と女性名詞の使い分けもあります。

フランス語

メリット:旅行に活かせる、国連公用語

エッフェル塔など有名観光地の観光に活かせます。
国連公用語の1つになっています。国連関連での仕事を希望している方にはおすすめです。

デメリット:文法、発音の難しさ

主語による動詞の変化や男性名詞と女性名詞の使い分けがあります。

フランス語は綺麗な音をしている分、日本語にない音も多いです。

ドイツ語

メリット:最新学術系雑誌が読める、旅行やビジネスの場でも役立つ

学術誌の中でドイツ語は、第2位。全世界で出版されている書籍の28%はドイツ語で書かれています。
また、EU加盟国内でドイツ語人口が多いです。
ベンツやBMW等の自動車メーカー、SAP等のソフトウェア関連の世界的な企業も多く、ビジネスの場で活かせる可能性もあります。

世界の語学学習者数だと、英語、中国語、フランス語に次いでドイツ語が4位と、語学学習者が多いのも特徴です。

デメリット:文法の難しさ、履修者の少なさ

名詞が男性名詞、女性名詞、中性名詞、複数名詞に分かれていて、人称代名詞が対象により異なります。さらに格変化という格による名詞の変化があります。アルファベットの読み方が英語とは異なります

履修者が少なく、心細く思うこともあるかもしれません。

ロシア語

メリット:国連公用語、ロシア語を理解出来る人は少ないため差別化できる。

国連公用語の1つになっています。国連関連での仕事を希望している方にはおすすめです。
また、ロシア語は、世界で8番目に話されている言語で、1億5000万人の話者がいます。
さらに、ロシア語を勉強している人は少ないため、『ロシア語を話せる、理解できる人』は貴重な人材になるはずです。

デメリット:履修者の少なさ、文法・発音の難しさ

履修者が明学のなかでは1番少ないので、心細く思うこともあるかもしれません。

男性名詞と女性名詞の使い分けや複雑な格変化があります。

まとめ

各言語におすすめな方は下記のとおりです。

・将来に活かしていきたい方→中国語、スペイン語・文法の簡単さを求める方→中国語、韓国語

・リスニングが苦手な方→中国語以外

・欧州に憧れのある方→フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語

第二外国語の授業は少人数制なので、自身の学びに繋げやすいです。また、新たな友人をつくる機会でもあります。

後悔しない言語選択をしましょう!

参考

1.statista「 The World’s Most Spoken Language」

2.財務省統計「貿易相手国上位10カ国の推移」

 

 

 

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