明学OB・OGインタビュー『自分の価値観を洗い出そう』(牛山翔太さん)

OB・OGインタビュー

明学OB・OGインタビューでは、大学生活での取り組みや現役明学生に向けたメッセージを記事にしています記念すべき第一弾は、牛山翔太さん(国際学部国際学科 14年卒)に、前川がインタビューしました!

ー牛山翔太さんー
2014年明治学院大学国際学部卒業。同年、リバースプロジェクト新卒入社。ディレクター、プロデューサーを経て、2019年より取締役として事業全体の推進・マネジメントを行う。

 

早速ですが、インタビューしていきたいと思います!
牛山さん自身が大学生活を振り返り、学生時代に力を入れていたこと・印象に残ることは何ですか?

学生時代に力を入れたことは、社会を変えるためには?について追究したことです。

壮大なテーマですね!
そのように思ったきっかけは何かありますか?

辻先生の環境についての授業をきっかけに環境活動に興味を持って、長期休みでは緑化活動に取り組んだり、バングラデシュの貧困問題について取り組んだりと、社会課題解決に興味を持っていました。

実際にどのような活動を行っていましたか?

大学の価値に注目し、Change the Campusという身近な社会(大学)から変えていくことに取り組みました。具体的には、学生・教授・教員の三位一体になって大学のこれからのあり方を議論する場づくりや、当時は3.11後でもあったので、エネルギーの専門家を招いた自主勉強会、1年生むけに長期休みの過ごし方を考える会などを実施していました。

その後は、1年間休学し、自分の人生について考える時間を取り、アメリカの大学で授業を受けたり、コスタリカのジャングルで自給自足の生活を行ったり、起業家への訪問、長期インターンシップに複数参加、SEOや輸入ビジネスにも着手しました。自分の仕事に対する価値観を磨きつづけていたと思います。

 色々なことに取り組まれていてすごいですね!
意味のある大学生活を送られていたように思えますが、牛山さんにとって充実した大学生活を送るために大切にしていたことはありますか?また、その理由を聞かせてください!

 充実した大学生活を送るには『自分自身と向き合い、人生をどのようにしていきたいかについて価値観を洗い出すこと』だと思います。変化の激しい社会において、自分の価値観における判断軸がないと周りの情勢に流され、淘汰されていくと考えています。今後は、自分の価値観で判断することが求められると思います。

自分の価値観を見つけるためには、色んな人に会って、価値観を吸収することが大事です。そして、大学生活を通して出会った人と今も関わり、仕事することもあるので、出会いを大切にしてほしいですね。

僕も、自分の価値観を見つけられるようにいろんな人に会ってみます!

ただ、今は外出自粛中なので、本を読んで過去の偉人たちの価値観を学ぼうと思います。そこで、牛山さんに聞きたいのですが。学生時代に読んで欲しい1冊とかってありますか?

 

『ミッション』ですかね。

仕事をする上でどこに価値があるのか考えさせられたし、今でも仕事をする上で大切にしている考え方で「お客様が何にお金を払うのか」について書かれていました。このような視点で物事を考えることで、社会で活躍できる人材に近づくと思います。

お客様が何にお金を払うのか。これは仕事をする上で大事な価値観ですし、バイトでも考えなければいけないことですね。

では、最後に現役の明学生へのメッセージをお願いします!

周りの意見に流されて、自分のやりたいことを見失ってしまわないようにしてほしいです。目の前にあることをどれだけ熱中できるかが大事になってきます。様々なモノに興味を持ち、共感し、自分の価値観を広げてください。色んな人と会っていく中で、自分の共感力を強くしていき、様々なことに挑戦してほしいと思います。

目の前にあることをどれだけ熱中できるか。この言葉は僕を含め全国の大学生にとって良い言葉だったんじゃないかなと思います!

今回は、『新入生に向けたメッセージ』として明学OBさんとの対談をさせていただきました。

対談させていただいた自分が一番良い経験をしたと思っていますが、みなさんも記事を読んで今日からの生活を少しだけでも良いので変えてみてください。

今後もOB・OGさんとの対談記事を掲載していくので、次回以降も楽しみに!!

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