皆さん、2021年の紅白に明学KENDAMA部メンバー(OBOG含む)が出ていたのは知っていましたか?
紅白で三山ひろしさんの歌に合わせて、ギネス挑戦するけん玉ヒーローズの中に、
KENDAMA部メンバーが出場していました!
私は、落とさないかヒヤヒヤしながらみるけん玉のギネス挑戦は
もはや紅白の風物詩のように感じてます。笑
今回は、紅白を終えたKENDAMA部代表の小山(国際経営学科 2年)さんにインタビューしてみました!
前川:けん玉で126名連続の大皿にチャレンジ。ギネス記録更新、おめでとうございます!
小山:ありがとうございます!!
前川:やっぱり緊張しましたか?
小山:リハーサルまでは実感がなく、緊張しなかったのですが、本番ではやはり達成しなければいけないという責任感が襲ってきて足が震えるほど緊張しました!笑
前川:全国の人が見ていて、失敗できない状況だと、いつもと緊張感が違いますもんね
小山:まさにその通りです!
紅白出場の話を聞いた時の心境はどのようなものだった?
失敗したらどうしようという不安より、挑戦できることの喜びが大きかったです!
紅白出場してみて、感じたことは?
部員と共に世界記録を樹立することができたことは、これまでにない達成感でした!
紅白という大きな舞台でギネス記録に挑戦できたこと、そして成功できたことは、自分を含めたメンバーにとって貴重な経験になりました。また、この舞台に立てたことに誇りに思います。
けん玉の魅力は?
手軽に達成感を感じらことができ、その喜びを分かち合えることがけん玉の魅力だと思います!
また、KENDAMA部の場合は、部員同士が非常に仲が良く、協調性のある人が本当に多いので、楽しくけん玉をすることができています!
KENDAMA部に入ったら紅白に出れるの・・・?
断言はできませんが、機会はあると思います・・・!
最後に
同じ明学生が紅白に出場して、世界記録保持者がいると思うとなんだか誇らしい気持ちになりますね!!
来年は果たして紅白でのギネス記録への挑戦はあるのでしょうか・・・!
KENDAMA部が気になった方は、KENDAMA部を立ち上げた小山さんの記事や各SNSをチェックしてみてください!
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