こんにちは。早速ですが、一人暮らしの荷ほどきが終わって、次に何をしますか。答えがわかる人もそうでない人も、必見！一人暮らしのやるべきリスト３選を紹介します。
住民票の移行
一人暮らしで住民票を移す人とそうでない人に分かれると思います。私は、後者なのですが、住民票１つ無いだけでかなり苦労しました。（アルバイトや銀行口座の開設で現住所が証明できない、など）
この『住民票どうする問題』なのですが、簡単に解決できます。
それは
公共料金を口座引き落としにしないで、紙の請求書に変更する。
この、公共料金の請求書と身分証明証で、アルバイトや銀行口座の作成が可能になりますよ。
注）公共料金の請求書には使用期限があり、古いものだと認めてもらえない事があります。
銀行口座の開設
地方から上京してきたら、まず大手の銀行で口座を作成しましょう。
ATMの数や手数料の有無などを比較して決めると良いですね。また、アルバイトによっては、給料を支払うための銀行が決められている事もあるので注意しましょう。
ちなみに私は
仕送り用
給料を受け取る・クレジットカードの引き落とし用
貯金用
３つの口座を使い分けています。
アルバイト探し
実は、ここが一番大事と言っても過言では無いです。
自分の将来に繋げるためのアルバイト
友達作りを目的にしたアルバイト
社会経験のためのアルバイト
色々あると思います。
まずは、近場が良いのか、多少なりとも遠くまで足を運べるのか。
時給を第一なのか、楽さを第一に考えるのか、自分の絶対条件を書き出してみる事が大事です。
現在、神奈川県の最低賃金は1,011円、東京都は1,013円（2020年4月3日現在）となっています。交通費を負担してくれるお店や賄いが付いてくるお店は、一人暮らし生にとって、負担を軽くするポイントだと思うので、労働基準法をクリアしている特典付きのお店がおすすめ。
また、個人経営はインターネットで求人を募集している事が少ないです。（張り紙が貼ってある事が多い）チェーン店に比べて、シフトに融通が利いたりするので、学校やサークルとの両立を考えている人は、実際に、家の周りを歩いてみて、お店を自分の目で見てみることも、良いアルバイト探しになりますよ。
まとめ
今回、一人暮らし生のやるべきリストを説明しました。この３つは、時間がないとなかなか出来ません。是非、時間がある時に、やっておく事をおすすめします！
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